ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問42018年10月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2018年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。伝熱面積当たりの保有水量が小さいので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。パネル式水冷壁は、水管をひれを介して溶接などにより板状にまとめた構造で、完全な気密が得られるので、燃焼ガスをシールするケーシングや耐火材が不要となる。自然循環式の中低圧のボイラーには、蒸気ドラム1個と水ドラム1個の二胴形のものや、蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形のものがある。自然循環式の大容量のボイラーには、対流形過熱器とともに火炉上方に放射熱を吸収する放射形過熱器を設けたものがある。高温高圧のボイラーでは、全吸収熱量のうち、高温ガスとの接触によって熱を受ける蒸発水管群で吸収される熱量の割合が大きい。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 高温高圧の大容量ボイラーでは大型火炉による放射伝熱が支配的となり、全吸収熱量に占める放射熱の割合が大きい。 「高温ガスとの接触による蒸発水管群(対流形)での吸収熱量の割合が大きい」とする肢5は誤り。 高圧・大容量ほど水冷壁・放射形過熱器での放射熱吸収が主体となり、対流形の割合は相対的に小さくなる。← 問3問5 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →