法令上、一級ボイラー技士をボイラー取扱作業主任者として選任できない作業は、次のうちどれか。
ただし、いずれのボイラーも、異常があった場合に安全に停止させることができる機能を有する自動制御装置を設置していないものとする。
正答3
解説
正解は肢3。
廃熱ボイラーは伝熱面積を1/2として算定するため、180m²×6基÷2=540m²となり500m²以上となる。
これは特級ボイラー技士が必要な規模であり、一級では選任できない。
他の肢:肢1は蒸気ボイラー合計490m²(温水は別算定)で500m²未満→一級可、肢2は400kW×20基を換算400m²→一級可、肢4は貫流ボイラーを1/10換算(40÷10=4m²)で165×3+4=499m²→一級可、肢5は500m²で一級の上限(500m²未満)に対し境界となる。