ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問302018年4月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食に関し、次のうち誤っているものはどれか。軟鋼は、濃硫酸には耐えるが、希硫酸には激しく侵され腐食する。金属の表面温度が硫酸蒸気の露点以上になると、腐食量は急激に増加する。空気予熱器の低温腐食防止対策として、蒸気式空気予熱器を併用して、入口空気温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器で予熱される空気の一部をバイパスさせて、出口ガス温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器の伝熱板の材料に、比較的耐食性の良いセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する方法がある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 低温腐食は排ガス中の硫酸蒸気が金属面温度の露点「以下」になったとき凝縮して希硫酸となり、腐食量が急激に増加する。 「露点以上になると腐食量が急激に増加する」という記述は誤り。 露点以上では硫酸は凝縮せず、腐食は少ない。 軟鋼が希硫酸に侵される点(肢1)は正しい。← 問29問31 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →