ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問282018年4月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。外気の密度をρa(kg/m³)、煙突内ガスの密度をρb(kg/m³)、煙突の高さをH(m)、重力加速度をg(m/s²)とすれば、煙突の理論通風力Z(Pa)は、Z=(ρa-ρb)gHで求められる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとることができ、管群での燃焼ガス速度を上げ、伝熱特性を向上させることができる。通風に用いられるファンは、風圧は比較的高く、送風量の大きなものが必要である。押込通風は、炉内が大気圧以上の圧力となるので、炉内に漏れ込む空気がなく、ボイラー効率は向上する。平衡通風は、押込通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 ボイラー通風用ファン(送風機)は、風圧(静圧)が「比較的低く」、送風量が大きなものが使用される。 高風圧は圧縮機の領域であり、通風用には低圧大流量型が適切。 「風圧は比較的高く」という記述は誤り。 他の肢(理論通風力・人工通風・押込通風・平衡通風)の記述は正しい。← 問27問29 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →