ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問272018年4月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマーク重油バーナに関し、次のうち誤っているものはどれか。蒸気(空気)噴霧式油バーナは、比較的高圧の蒸気(空気)を霧化媒体として燃料油を微粒化するもので、霧化特性が良く、油量調節範囲も広い。ロータリバーナは、旋回室の中心のノズルから噴射する燃料油を、旋回する空気の遠心力によって微粒化するもので、中小容量のボイラーに用いられる。戻り油形の圧力噴霧式油バーナは、負荷に関係なくほぼ同一の油量を供給し、燃焼量を超える油量を油ポンプの吸込み側に戻すもので、油量調節範囲は、非戻り油形のものより広い。噴霧式油バーナのスタビライザは、燃料噴流と空気の初期混合部で、空気に渦流又は旋回流を与えて燃料噴流との接触を速め、着火を確実にし、燃焼を安定させるものである。ガンタイプ油バーナは、ファンと圧力噴霧式油バーナとを組み合わせたもので、蒸発量が3t/h程度以下の比較的小容量のボイラーに多く用いられる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ロータリバーナ(回転カップ式)は、モーターで高速回転するカップ(コーン状)に燃料油を供給し、カップ自身の「遠心力」によって油を微粒化するバーナ。 「旋回する空気の遠心力によって微粒化する」という記述は誤り。 回転するカップ面での遠心力が微粒化の主機構。 他の肢は正しい。← 問26問28 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →