ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問232018年4月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマーク重油の添加剤に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼促進剤は、触媒作用によって燃焼を促進し、ばいじんの発生を抑制する。流動点降下剤は、油の流動点を降下させ、低温における流動性を確保する。スラッジ分散剤は、分離沈殿するスラッジを溶解又は分散させる。低温腐食防止剤は、燃焼ガス中の三酸化硫黄と反応して非腐食性物質に変え、腐食を防止する。高温腐食防止剤は、重油灰中のバナジウムと化合物を作り、灰の融点を降下させて、水管などへの付着を抑制し、腐食を防止する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 高温腐食防止剤(バナジウムアタック対策)は、重油灰中のバナジウムと化合物を形成して灰の融点を「上昇」させ、溶融灰が水管等に付着しにくくすることで腐食を防止する。 「融点を降下させて付着を抑制する」という記述は逆で誤り。 融点低下は溶融付着を増加させ腐食促進につながる。← 問22問24 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →