ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問212018年4月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマーク燃料の分析及び性質に関し、次のうち誤っているものはどれか。液体燃料に小火炎を近づけたとき、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を引火点という。組成を示すときに、通常、液体燃料及び固体燃料には元素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる。燃料の燃焼後、生成されるH₂Oが液体の場合には、気体の場合より蒸発潜熱分だけ多くの熱量が外部に放出されることから、この蒸発潜熱分を含めた発熱量を真発熱量という。断熱熱量計による燃料の発熱量は、水槽中に沈めた耐圧容器内で燃料を完全燃焼させたときの発生熱量を、水槽内の水の温度上昇から算出する。高発熱量と低発熱量の差は、燃料中の水素及び水分の量で決まる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 燃焼後生成されたH₂Oが液体として凝縮する場合の発熱量は「高発熱量(総発熱量)」という。 「真発熱量」という用語は正式な燃料工学用語ではなく誤り。 気体(蒸気)のまま回収される場合の発熱量が「低発熱量(真発熱量と呼ぶこともある)」。 選択肢3の「液体H₂Oの場合を真発熱量」という記述は誤り。← 問20問22 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →