ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問302017年10月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食に関し、次のうち誤っているものはどれか。軟鋼は、濃硫酸には耐えるが、希硫酸には激しく侵され腐食する。低空気比燃焼は、SO₂からSO₃への転換を抑制して燃焼ガスの露点を下げるので、低温腐食の抑制に効果がある。エコノマイザの低温腐食防止対策として、給水加熱器の使用などにより給水温度を高める方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器で予熱された空気の一部をバイパスさせて、入口ガス温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器の伝熱板の材料に、比較的耐食性の良いセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する方法がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 空気予熱器の低温腐食防止として「空気バイパス法」がある。 これは予熱された温かい空気の一部を冷たい入口空気と混合し、空気予熱器への「入口空気温度」を露点以上に上昇させる方法である。 肢4の「入口ガス温度を上昇させる」は誤りで、正しくは「入口空気温度」。 ガス側の入口温度を上げる方法は「ガスバイパス法」(燃焼ガスの一部をバイパスさせる)で別の対策。 肢1〜3・肢5はいずれも正しい。← 問29問31 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →