ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問242017年10月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク燃焼及び燃焼室に関し、次のうち誤っているものはどれか。理論燃焼温度とは、基準温度において、燃料が理論空気量で完全燃焼し、外部への熱損失がないと仮定した場合に到達すると考えられる燃焼ガス温度をいう。理論燃焼温度は、燃料の低発熱量及び燃焼ガスの平均定圧比熱に比例する。単位時間における燃焼室の単位容積当たりに持ち込まれた熱量を、燃焼室熱負荷という。微粉炭バーナを有する水管ボイラーへの燃焼室熱負荷は、通常、油・ガスバーナを有する水管ボイラーのそれより小さい。実際燃焼温度は、燃料の種類、空気比、燃焼効率などの条件で大きく変わるが、理論燃焼温度より高くなることはない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 理論燃焼温度は「低発熱量÷(燃焼ガス量×平均定圧比熱)」で求まるため、低発熱量に比例し、燃焼ガスの平均定圧比熱には「反比例」する。 比熱が大きいほど同じ熱量での温度上昇は小さくなる。 「平均定圧比熱に比例する」とする肢2が誤り。 肢1(理論燃焼温度の定義)・肢3(燃焼室熱負荷の定義)・肢4(微粉炭バーナの熱負荷が小さい)・肢5(実際燃焼温度は理論値を超えない)はいずれも正しい。← 問23問25 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →