ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問162017年10月 一級ボイラー技士試験 問16ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマークボイラー水の吹出しに関し、次のうち誤っているものはどれか。吹出し装置は、スケールやスラッジにより詰まることがあるので、適宜吹出しを行ってその機能を維持する。一人で2基以上のボイラーの吹出しを同時に行ってはならない。給湯用温水ボイラーの吹出しは、酸化鉄、スラッジなどの沈殿を考慮し、燃焼が軽く負荷が低いときに行う。吹出しが終了したときは、吹出し弁又はコックを確実に閉じた後、吹出し管の開口端を点検し、漏れていないことを確認する。直列に設けられている2個の吹出し弁又はコックを閉じるときは、ボイラーから遠い方を先に操作する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 給湯用温水ボイラーの吹出しは、使用前(燃焼停止後・残留熱が下がった状態)に行うのが正しい。 燃焼中(たとえ軽燃焼・低負荷であっても)に吹出しを行うと、循環する温水が急激に補給され水温が不安定になるなど危険が伴う。 「燃焼が軽く負荷が低いときに行う」という手順は蒸気ボイラーのスラッジブロー向けの記述で、温水ボイラーには適用しない。← 問15問17 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →