ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問152017年10月 一級ボイラー技士試験 問15ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマークボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の調整及び試験に関し、次のうち誤っているものはどれか。安全弁の吹出し圧力が設定圧力よりも低い場合は、いったんボイラーの圧力を設定圧力の80%程度まで下げ、調整ボルトを締めて、再度、試験をする。エコノマイザの逃がし弁(安全弁)は、必要があるときに出口に取り付け、ボイラー本体の安全弁より高い圧力で作動するように調整する。過熱器用安全弁は、過熱器の焼損を防ぐため、ボイラー本体の安全弁より後で作動するように調整する。最高使用圧力の異なるボイラーが連絡している場合、各ボイラーの安全弁は、最高使用圧力の最も低いボイラーを基準に調整する。安全弁の手動試験は、最高使用圧力の75%以上の圧力で行う。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 過熱器用安全弁は、過熱器の焼損を防ぐためにボイラー本体の安全弁より「先に」(低い圧力で)作動するよう調整しなければならない。 先に作動することで蒸気が過熱器内を流れ続けて冷却される。 「ボイラー本体より後で作動させる」とする肢3が誤り。 肢1(吹出し圧力が低い場合の調整手順)・肢2(エコノマイザ逃がし弁の調整)・肢4(最低圧力基準)・肢5(手動試験は75%以上)はいずれも正しい。← 問14問16 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →