ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問132017年10月 一級ボイラー技士試験 問13ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマークボイラーの燃焼の異常に関し、次のうち誤っているものはどれか。不完全燃焼による未燃ガスやすすが、燃焼室や燃焼ガス通路で燃焼することがあり、これを二次燃焼という。燃焼中に、燃焼室又は煙道内で連続的な低周波のうなりを発する現象を「かまなり」という。「かまなり」の原因としては、燃焼によるもの、ガスの偏流によるもの、渦によるものなどが考えられる。火炎が息づく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。火炎が赤い場合は、燃焼用空気の不足、燃料と燃焼用空気の撹拌不良、バーナノズル部の不良などが考えられる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 二次燃焼とは、不完全燃焼で生じた未燃ガスやすすが、燃焼室を出た後の「煙道や煙突」などの燃焼ガス通路で燃焼する現象をいう。 「燃焼室」での燃焼を二次燃焼と呼ぶとする肢1が誤り。 燃焼室内での燃焼は通常の(一次)燃焼の延長であり、二次燃焼はあくまで炉外(煙道側)での異常燃焼を指す。 肢2〜5(かまなり・その原因・息づき・赤火炎)はいずれも正しい。← 問12問14 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →