ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問382017年4月 一級ボイラー技士試験 問38関係法令関係法令2017年☆ ブックマーク鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の自動給水調整装置等に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。自動給水調整装置は、ボイラーごとに設けなければならないが、最高使用圧力1MPa以下のボイラーでは、2以上のボイラーに共通のものを1個設けることができる。低水位燃料遮断装置とは、ボイラーの起動時に水位が安全低水面以下である場合及び運転時に水位が安全低水面以下になった場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置をいう。ボイラーの使用条件により運転を緊急停止することが適さないボイラーでは、低水位燃料遮断装置に代えて、低水位警報装置を設けることができる。燃料の性質又は燃焼装置の構造により、緊急遮断が不可能なボイラーでは、低水位燃料遮断装置に代えて、低水位警報装置を設けることができる。貫流ボイラーには、起動時にボイラー水が不足している場合及び運転時にボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置又はこれに代わる安全装置を設けなければならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 ボイラー構造規格第84条第1項は、自動給水調整装置を蒸気ボイラーごとに設けることを求めており、最高使用圧力による共通化の特例は定めていない。 「最高使用圧力1MPa以下のボイラーでは2以上のボイラーに共通のものを1個設けることができる」とする肢1が誤りである。 肢2の低水位燃料遮断装置の定義(同条第2項)、肢3及び肢4の低水位警報装置による代替(同条第4項各号)、肢5の貫流ボイラー(同条第3項)は、いずれも正しい。← 問37問39 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →