ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問242017年4月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク石炭に関し、誤っているものは次のうちどれか。石炭が炉内で加熱されると、まず揮発分が放出され、長炎となって燃焼する。石炭を火格子上で燃焼させるとき、揮発分が放出された後に残るのが「おき」で、これは固定炭素が燃焼しているものである。固定炭素は、石炭の主成分をなすもので、石炭化度の進んだものほど多い。石炭化度が低い石炭は、揮発分が少なく、ガスの放出量が少ないため発熱量は小さい。無煙炭は、最も石炭化度の進んだ石炭で、燃焼速度が遅いため燃焼滞留時間を長くする必要がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 石炭化度が低い石炭(褐炭・亜瀝青炭など)は水分・揮発分が多い。 石炭化度が高い(無煙炭・瀝青炭)ほど固定炭素が増えて揮発分が少なくなる。 「揮発分が少なく」とした記述は逆で誤り。 また石炭化度が低い炭は水分が多い分、発熱量も低い。 他の肢(揮発分の燃焼・おき・固定炭素量・無煙炭の燃焼速度)は正しい。← 問23問25 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →