ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問232017年4月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、誤っているものは次のうちどれか。気体燃料は、燃料中の硫黄分及び灰分が少なく、伝熱面や火炉壁を汚染することがほとんどない。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が高く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が多く、管群部での対流伝熱量が少ない。天然ガスのうち乾性ガスは、可燃成分のほとんどがメタンで、その発熱量は湿性ガスより小さい。LNGは、液化前に脱硫・脱炭酸プロセスで精製するため、CO₂、N₂、H₂Sなどの不純物を含まない。LPGは、硫黄分がほとんどなく、空気より重く、その発熱量は天然ガスより大きい。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ガス火炎はすす粒子をほとんど含まない透明な炎であるため、油火炎に比べて輝度が低い。 したがって燃焼室での輻射伝熱量は少なく、管群部での対流伝熱の割合が相対的に高い。 「輝度が高く輻射伝熱が多い」は逆で誤り。 他の肢(硫黄・灰分が少ない・乾性ガスの特性・LNG精製・LPGの特性)は正しい。← 問22問24 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →