ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問212016年10月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマーク燃料の分析及び性質に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。組成を示すときに、通常、液体燃料及び固体燃料には元素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる。低発熱量は、高発熱量から水の蒸発潜熱を差し引いた発熱量で、通常、熱量計による測定値は低発熱量である。断熱熱量計による燃料の発熱量の測定は、水槽中に沈めた耐圧容器内で燃料を完全燃焼させたときの発生熱量を、水槽内の水の温度上昇から算出するものである。高発熱量と低発熱量の差は、燃料中の水素及び水分の割合で決まる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 熱量計(ボンブ熱量計・断熱熱量計)による測定では、密閉容器内で燃料を完全燃焼させ燃焼生成水を液体として凝縮・冷却して計測するため、高発熱量(総発熱量)が得られる。 「低発熱量が測定値」は誤り。 低発熱量は高発熱量から水の蒸発潜熱を差し引いて計算で求める。← 問20問22 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →