ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問172016年10月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2016年☆ ブックマークボイラー休止中の保存法に関し、次のうち誤っているものはどれか。乾燥保存法では、ボイラー内に蒸気や水が浸入しないように蒸気管及び給水管のフランジ継手部に閉止板を挟むなどにより、確実に外部との連絡を絶つ。乾燥保存法では、吸湿剤として活性アルミナ、シリカゲルなどを容器に入れてボイラー内の数箇所に置き、ボイラーを密閉する。短期満水保存法では、ボイラーの停止前にボイラー水の分析を行い、pH、りん酸イオン濃度、亜硫酸イオン濃度などを標準値の上限近くに保持する。短期満水保存法は、休止期間が2週間未満であれば凍結するおそれがある場合でも採用できるが、大形のボイラーには採用できない。長期満水保存法で1か月以上の期間保存する場合、窒素封入を併用する方法をとると、過熱器やエコノマイザに対しても防食上有効である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 短期満水保存法は、凍結のおそれがある場合は採用できない(満水状態で凍結するとボイラー本体が膨張・損傷するため)。 また大形ボイラーに採用できないという制限はない。 「凍結のおそれがある場合でも採用できる」が誤り。 凍結のおそれがある場合は乾燥保存法を選択する必要がある。← 問16問18 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →