ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問132016年10月 一級ボイラー技士試験 問13ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2016年☆ ブックマークボイラーの燃焼の異常に関し、次のうち誤っているものはどれか。不完全燃焼による未燃ガスやすすが、燃焼室以外の燃焼ガス通路で燃焼することがあり、これを二次燃焼という。二次燃焼を起こすと、ボイラーの燃焼状態が不完全となったり、耐火材、ケーシングなどを焼損させることがある。「かまなり」の原因としては、燃焼によるもの、ガスの偏流によるもの、渦によるものなどが考えられる。火炎が息づく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。火炎が長すぎる場合は、空気の過剰、燃料と空気の攪拌不良、バーナノズル部の不良などが考えられる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 火炎が長すぎる原因は空気不足・燃料と空気の攪拌不良・バーナノズルの不良などである。 「空気の過剰」では逆に火炎が短くなり高温化しにくくなるため誤り。 空気不足の状態では燃焼が不完全となり、未燃ガスが炉筒後方まで燃え続けて火炎が伸びる。← 問12問14 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →