ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問82016年10月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2016年☆ ブックマークボイラーに使用する計測器に関し、次のうち誤っているものはどれか。ブルドン管圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げ、その一端を固定し他端を閉じ、その先に歯付扇形片を取り付けて小歯車とかみ合わせたものである。差圧式流量計は、流体の流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用している。容積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れ、流量が歯車の回転数の2乗に比例することを利用している。丸形ガラス水面計は、主として最高使用圧力1MPa以下の丸ボイラーなどに用いられる。二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 容積式(楕円歯車式)流量計は歯車1回転ごとに一定容積の流体が流れるため、流量は歯車の回転数に比例する。 「回転数の2乗に比例する」は誤り。 なお流量が差圧の平方根に比例するのは差圧式流量計。 他の肢(ブルドン管・差圧式・丸形ガラス水面計・二色水面計)は正しい記述。← 問7問9 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →