ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問282015年10月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが低いほど、また、煙突内のガス温度が高いほど大きくなる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとり、管群での燃焼ガス速度を速め、伝熱特性を向上させることができる。押込み通風は、ファンを用いて燃焼用空気を大気圧より高い圧力として炉内に押し込むもので、一般に常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し煙突に放出するもので、ガス中の腐食性物質によってファンが損傷しやすい。平衡通風は、押込み通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 煙突による自然通風力は煙突の高さが「高いほど」大きくなる。 高さが低いほど大きくなるという記述は誤り。 煙突内ガス温度が高いほど外気との密度差が増して通風力が増大するという後半の記述は正しい。 人工通風の特性(肢2)、押込み通風(肢3)、誘引通風(肢4)、平衡通風(肢5)はいずれも正しい。← 問27問29 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →