ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問152015年10月 一級ボイラー技士試験 問15ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2015年☆ ブックマークボイラーのばね安全弁の調整及び試験に関し、次のうち誤っているものはどれか。調整ボルトを定められた位置に設定した後、ボイラーの圧力をゆっくり上昇させて安全弁を作動させ、吹出し圧力及び吹止まり圧力を確認する。安全弁が設定圧力になっても作動しない場合は、直ちにボイラーの圧力を設定圧力の80%程度まで下げ、調整ボルトを緩めて再度試験する。ボイラー本体に安全弁が2個ある場合は、1個を最高使用圧力以下で先に作動するように調整し、他を最高使用圧力の5%増以下で作動するように調整する。過熱器用安全弁は、過熱器の焼損を防ぐため、ボイラー本体の安全弁より先に作動するように調整する。最高使用圧力の異なるボイラーが連絡している場合、各ボイラーの安全弁は、最高使用圧力の最も低いボイラーを基準に調整する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 ボ圧安則の規定では、安全弁が2個ある場合、1個を最高使用圧力以下で先に作動するよう調整し、他を最高使用圧力の「3%増」以下で作動するよう調整する。 肢3の「5%増」は誤りで正しくは「3%増以下」。 調整ボルト設定後の試験手順(肢1・2)、過熱器安全弁の先行作動(肢4)、連絡ボイラーの基準設定(肢5)はいずれも正しい。← 問14問16 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →