ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年4月 › 問282015年4月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが高いほど、また、煙突内のガス温度が高いほど、大きくなる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとり、管群での燃焼ガス速度を速め、伝熱特性を向上させることができる。押込み通風は、平衡通風より大きな動力を要し、気密が不十分であると、燃焼ガスが外部へ漏れ、ボイラー効率が低下する。誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し煙突に放出するもので、体積の大きい熱ガスを扱うため大型のファンを要する。平衡通風は、押込み通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 押込み通風は常温の空気(密度が大きい)を扱うため、高温燃焼ガスを扱う誘引通風や2台のファンを用いる平衡通風に比べ動力が小さくて済む。 「平衡通風より大きな動力を要する」とした肢3が誤り。 炉内正圧でガスが漏れやすい点は正しい記述。← 問27問29 →まとめて解く2015年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →