ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年4月 › 問212015年4月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマーク燃料の分析及び性質に関し、次のうち誤っているものはどれか。液体燃料に小火炎を近づけたとき瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を引火点という。組成を示すのに、通常、液体燃料及び固体燃料には元素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる。燃料の燃焼後、生成されるH₂Oが液体の場合には、気体の場合より蒸発潜熱分だけ多くの熱量が外部に放出されることから、この蒸発潜熱分を含めた発熱量を真発熱量という。断熱熱量計による燃料の発熱量の測定は、水槽中に沈めた耐圧容器内で燃料を完全燃焼させたときの発生熱量を、水槽内の水の温度上昇から算出するものである。高発熱量と低発熱量の差は、燃料中の水素及び水分の割合で決まる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 燃焼後に生成される水が液体の場合(蒸発潜熱を回収できる場合)の発熱量は高発熱量(総発熱量)という。 低発熱量(水が気体のままの場合)の別称として「真発熱量」が用いられることがあり、肢3の「液体の場合の発熱量を真発熱量」という用語の使い方が誤り。← 問20問22 →まとめて解く2015年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →