正答1
解説
正解は1です。
ヘアカッティングのときの正しい立ち位置と姿勢を問う問題です。
正確なラインを切るには、対象との距離、目線の高さ、肘の高さを整えることが大切です。
【選択肢別解説】
1:○ 切る対象からは、腕を軽く曲げたくらいの間隔をおいて立つのが基本です。
近すぎても遠すぎても手元が不安定になり、ラインの確認もしにくくなります。
2:× 目線の高さは、背筋を曲げて合わせるのではありません。
背筋を伸ばしたまま、ひざの曲げ伸ばしや足幅、いすの高さで調整します。
背筋を曲げると姿勢が崩れてラインがずれやすく、腰も痛めやすくなります。
3:× 右利きの場合、左から右へ上がるラインを切るときは、左肘ではなく右肘を上げて、シザーズの角度をラインに合わせます。
4:× 右利きの場合、右サイドの前上がりラインを切るときも、左肘ではなく右肘を上げて、シザーズをラインに沿わせます。
【ポイント】
カット中は切る位置に合わせて自分が移動し、常にラインを正面から見られる位置に立ちます。
シザーズの角度は、手首だけでなく肘の高さで調整するのが基本です。