ホーム › 美容師国家試験 › 第49回 › 問36第49回 美容師国家試験 問36香粧品化学香粧品化学2024年☆ ブックマーク界面活性剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。水中の界面活性剤は、臨界ミセル濃度以上になると疎水性の部分を外側に向けたミセルを形成する。粉体を液体の基剤中に均一な微細粒子状で安定させることを乳化という。石けんは、陽イオン界面活性剤である。ヘアリンス剤に配合された第四級アンモニウム塩などの陽イオン界面活性剤には、帯電防止効果がある。購入状況を確認しています…正答4解説第四級アンモニウム塩(塩化ステアリルトリメチルアンモニウム等)は陽イオン界面活性剤で、毛髪表面(負電荷)に吸着し帯電を中和してリンス効果(柔軟・帯電防止・指通り改善)をもたらすため肢4が正しい。 肢1:水中ミセルは疎水基を内側、親水基を外側に向けて配列するため誤り。 肢2:粉体を液中に分散安定化させる操作は「分散」であり、乳化は液体(水)と液体(油)を混和させる操作。 肢3:石けん(脂肪酸ナトリウム塩)は陰イオン界面活性剤で誤り。← 問35問37 →まとめて解く第49回を通しで解く(問)→この回の他の問題第49回 美容師国家試験 の全問を見る →