正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
感染症の原因となる病原体の種類(ウイルス、細菌、原虫、リケッチアなど)を問うています。
【選択肢別解説】
1:○ 誤った組合せです。
百日せきの病原体はウイルスではなく、百日せき菌という細菌です。
2:× 正しい組合せです。
コレラは、コレラ菌という細菌に汚染された水や食物から感染します。
3:× 正しい組合せです。
マラリアは、単細胞の寄生虫であるマラリア原虫によって起こり、ハマダラカが媒介します。
4:× 正しい組合せです。
ツツガムシ病はリケッチアの一種によって起こり、ダニの一種であるツツガムシの幼虫が媒介します。
【ポイント】
リケッチアは細菌の仲間ですが、生きた細胞の中でしか増えることができない小さな病原体です。
百日せき・ジフテリア・破傷風は細菌、麻しん・風しんはウイルスと区別しましょう。