正答3
解説
正解は3です。
この問題は、2015年のわが国の65歳以上人口(老年人口)の規模を問うものです。
2015年の国勢調査では、65歳以上人口は約3,350万人で、総人口の約26.6%でした。
【選択肢別解説】
1:× 約1,200万人は少なすぎます。
65歳以上人口がこの水準だったのは1980年代半ばです。
2:× 約2,300万人も少なすぎます。
この水準は2000年代初めごろの値です。
3:○ 2015年の65歳以上人口は約3,300万人台で、選択肢の中では約3,400万人が最も近い値です。
総人口の4人に1人以上が65歳以上という状態です。
4:× 約5,500万人は多すぎます。
総人口約1億2,700万人のうち4割以上が高齢者になる計算で、2015年の実態とかけ離れています。
【ポイント】
2015年の高齢化率は約26.6%で、およそ「4人に1人が65歳以上」と覚えましょう。
高齢化率が21%を超えると「超高齢社会」と呼ばれ、日本は2007年にこれに該当しました。