正答4
解説
正解は4です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
大正時代(1912〜1926年)に広まった服装の変化を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
大正時代には、都会で働く会社員(サラリーマン)の間で、背広の上下が普及しました。
2:× 正しい記述です。
大正時代には、バスの女性車掌(バスガール)が登場し、洋装の制服が採用されました。
働く女性が増え、女性の洋装が広まるきっかけの一つになりました。
3:× 正しい記述です。
大正時代には、女学生の制服としてセーラー服とスカートが考案されました。
その後、昭和にかけて全国の女学校に広まりました。
4:○ 誤った記述です。
軍服をモデルにした国民服が定められたのは、大正時代ではなく昭和時代の1940年です。
戦時体制のもとで、男性の標準服として国民服令により制定されました。
【ポイント】
大正時代は、モダンガール(モガ)やモダンボーイ(モボ)が登場し、洋装や断髪が広まった時代です。
国民服や女性のもんぺは、昭和の戦時中の服装として覚えましょう。