正答3
解説
正解は3です。
テストカールは、第1剤を作用させている途中でロッドをほどき、ウェーブのでき具合を確かめる作業です。
【選択肢別解説】
1:× テストカールで確かめるのは、第2剤ではなく第1剤の作用の程度です。
第1剤による還元がどこまで進んだかを見て、放置時間を判断します。
2:× テストカールは、ネープ最下部の細めのロッドだけで判断するものではありません。
かかり具合は部位や毛髪の状態によって違うため、複数の部位で確かめます。
3:○ ウェーブの大きさは、巻き付けるロッドの太さによって決まります。
太いロッドでは大きなウェーブ、細いロッドでは小さなウェーブになります。
4:× タイム不足では還元が不十分でウェーブが十分にできず、カール径はロッドの直径に比べて大きく開いたままになります。
カール径が2.5倍以下に小さくまとまる状態は、タイム不足を示すものではありません。
【ポイント】
ウェーブの「大小」はロッドの太さ、「強弱」は第1剤の作用の程度で決まると区別しましょう。
テストカールは、オーバータイムによる毛髪の傷みを防ぐためにも欠かせない確認です。