第111回 薬剤師国家試験 217

実務2026☆ ブックマーク

問216-217 69歳男性。 高血圧治療中。 20歳頃から喫煙していた。 最近、平坦なところを歩いていても息切れすることがあり、痰が少し絡むようになった。 病院を受診したところ、COPDと診断された。 薬物治療が開始されていたが、症状の改善が不十分であったため、以下の処方1〜3に変更となり、患者が処方箋を持って来局した。 患者からの聞き取りによると、医師からは、「心不全はなく、入院の必要もない。」と説明されたとのことだった。 お薬手帳の情報から、併用薬はなく、健康食品の摂取もなかった。 また、インフルエンザワクチン接種が推奨される時期であり、接種について患者から質問があった。 (処方1) アノーロエリプタ30吸入用(注) 1個 1回1吸入 1日1回 朝吸入 (処方2) アンブロキソール塩酸塩徐放性口腔内崩壊錠45 mg 1回1錠 (1日1錠) 1日1回 夕食後 30日分 (処方3) カルボシステイン錠250 mg 1回1錠 (1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 30日分 注:1吸入でウメクリジニウムとして62.5 μg及びビランテロール25 μgを吸入できるドライパウダー吸入剤 問217(実務) この患者に対する薬剤師の対応として適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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