ホーム › 薬剤師国家試験 › 第111回 › 問87第111回 薬剤師国家試験 問87実務必須-実務2026年☆ ブックマーク最初に広域スペクトラムを有する抗菌薬を投与し、血液培養検査と薬剤感受性試験の結果を確認後、より狭いスペクトラムの抗菌薬に変更する治療プロセスはどれか。 1つ選べ。エンピリックディフィニティブデ・エスカレーションデブリードマンテーパリング解答・解説を見る正答3解説正解は3。 デ・エスカレーションは、重症感染症の初期治療として広域スペクトラムの抗菌薬をエンピリックに開始した後、血液培養・薬剤感受性試験の結果が判明した時点で、より狭域スペクトラムの抗菌薬に変更する治療戦略であり、不要な広域抗菌薬使用による耐性菌出現を抑制する目的がある。 エンピリックは経験的治療の開始段階、ディフィニティブは原因菌確定後の最終治療、デブリードマンは壊死組織除去、テーパリングは薬剤の漸減を指し、いずれも設問の定義とは異なる。← 問86問88 →まとめて解く第111回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第111回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →