ホーム › 薬剤師国家試験 › 第111回 › 問84第111回 薬剤師国家試験 問84実務必須-実務2026年☆ ブックマーク注意事項等情報(添付文書)上、手術前後の患者に対して禁忌なのはどれか。 1つ選べ。アミオダロンダパグリフロジンニフェジピンバルプロ酸レボチロキシン解答・解説を見る正答2解説正解は2。 SGLT2阻害薬であるダパグリフロジンは、周術期の絶食や侵襲によりケトン体産生が亢進した状態でさらに尿糖排泄を促すため、正常血糖でも重篤な糖尿病性ケトアシドーシスを誘発するリスクがある。 添付文書の禁忌の項には「重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者」が挙げられており、手術前後の患者には禁忌である。 アミオダロンやニフェジピン、バルプロ酸、レボチロキシンは周術期に注意を要する薬物ではあるが、手術前後の使用が一律に禁忌とされているわけではない。← 問83問85 →まとめて解く第111回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第111回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →