ホーム › 薬剤師国家試験 › 第111回 › 問6第111回 薬剤師国家試験 問6物理・化学・生物必須-物理・化学・生物2026年☆ ブックマーク薬物中の塩基性官能基を中和するベシル酸の化学構造(分子形)として、正しいのはどれか。 1つ選べ。C6H5-CO2H(安息香酸)C6H5-SO3H(ベンゼンスルホン酸)C6H5-OH(フェノール)4-CH3-C6H4-CO2H(p-トルイル酸)4-CH3-C6H4-SO3H(p-トルエンスルホン酸)解答・解説を見る正答2解説正解は2。 ベシル酸はベンゼンスルホン酸(C6H5-SO3H)のことであり、塩基性薬物と塩を形成する酸性対イオンとして医薬品添加剤等に用いられる。 安息香酸やp-トルイル酸はカルボン酸、フェノールはフェノール性水酸基をもつ弱酸性化合物であり、いずれもスルホン酸ではない。 p-トルエンスルホン酸(トシル酸)はよく似た構造だがメチル基が付加した別物質である。← 問5問7 →まとめて解く第111回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第111回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →