ホーム › 薬剤師国家試験 › 第111回 › 問3第111回 薬剤師国家試験 問3物理・化学・生物必須-物理・化学・生物2026年☆ ブックマークある薬物の分解反応を異なる温度で行い、その反応速度定数kの対数(ln k)を縦軸に、絶対温度Tの逆数(1/T)を横軸にとってプロットした場合、アレニウスの式に従っているのはどれか。 1つ選べ。(図の選択肢1:ln kが1/Tに対して右下がりの直線)(図の選択肢2:ln kが1/Tに対して右上がりの直線)(図の選択肢3:ln kが1/Tに対してほぼ一定の水平線)(図の選択肢4:ln kが1/Tに対して上に凸に急増する曲線)(図の選択肢5:ln kが1/Tに対して下に凸に急減する曲線)解答・解説を見る正答1解説正解は1。 アレニウスの式 k = A・exp(-Ea/RT) の両辺の自然対数をとると、ln k = ln A - (Ea/R)(1/T) となり、ln kと1/Tの間には傾き-Ea/Rの直線関係が成り立つ。 活性化エネルギーEaは正の値なので傾きは負となり、1/Tの増加(温度低下)に伴いln kが直線的に減少する、右下がりの直線が正しい。← 問2問4 →まとめて解く第111回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第111回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →