第110回 薬剤師国家試験 157

病態・薬物治療2025☆ ブックマーク

問156-157 63歳男性。 慢性心不全と診断され、治療中である。 その他の既往歴及び常用薬はない。 問157(病態・薬物治療) 服薬は正しく継続され、副作用もみられなかったが、1ケ月前から労作時の息切れが徐々に増悪するようになった。 2~3日前からは安静時にも息苦しさを自覚するようになり、昨夜突然、強い咳を伴った呼吸困難が出現したため救急搬送された。 下肢に浮腫が認められ、血圧は88/60 mmHgであった。 心臓超音波検査を行ったところ、左室駆出率(LVEF)は30%に低下していた。 さらに、胸部X線検査により肺うっ血と軽度な心拡大の所見が認められ、慢性心不全の急性増悪と診断され入院となった。 この患者の来院時の病態及び症状に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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