正解を2つ選んでください。
正答1・4
解説
正解は1と4。
吸収線量は物質1 kg当たり1 Jのエネルギーを吸収したときを1 Gyと定義される。
等価線量を求める放射線加重係数は、電離作用(生物学的影響)の大きいα線の方がγ線より大きい値が設定されている。
実効線量は確率的影響(発がん等)のリスク評価に用いる指標であり確定的影響のしきい値の規定には用いられない。
等価線量は組織・臓器の吸収線量に放射線加重係数を掛けたものであり、これに組織加重係数を掛けて合計するのは実効線量の算出方法である。
「時間」「距離」「遮へい」の防御の3原則は外部被ばくの低減に重要な原則であり内部被ばくの低減には直接関係しない。