第109回 薬剤師国家試験 333

実務2024☆ ブックマーク

問333 79歳男性。 体重50 kg。 うっ血性心不全にて通院治療中である。 全身倦怠感と呼吸困難を訴えているため、救急搬送された。 血液検査を行ったところ、血清ナトリウム濃度が120 mEq/Lであった。 意識障害と嘔吐症状があることから、塩化ナトリウムを静注することになった。 塩化ナトリウム注射液は、3%の高張液とし、輸液ポンプを用いて、30 mL/hの投与速度で開始し、2時間ごとに血清ナトリウム濃度を測定し、その濃度に応じて投与量を適宜調節した。 3%塩化ナトリウム注射液の調製方法について、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。 なお、注射製剤の過量充てん分は考慮しないものとする。

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