第109回 薬剤師国家試験 261

薬理2024☆ ブックマーク

58歳男性。 身長165 cm、体重85 kg。 2年前より2型糖尿病と診断され、以下の内服治療を行ってきた。 (処方1) シタグリプチンリン酸塩錠100 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 (処方2) ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物錠10 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 (処方3) メトホルミン塩酸塩錠500 mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 28日分 今回患者がかかりつけ薬局に処方箋を持参した際、薬局薬剤師は、処方1〜処方3が処方2〜処方4に変更されていることを確認した。 (処方4) セマグルチド(遺伝子組換え)皮下注2 mg 1キット 週に1回0.25 mg 皮下注射 薬局薬剤師が患者に確認したところ、患者からは「医師から血糖コントロールが不十分と言われた。低血糖の症状はない。ただどうしても食事の量を減らすことができない。体重がまた少し増えた。」との情報が得られた。 処方1〜4のいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

まとめて解く

第109回を通しで解く(345問)→

この回の他の問題

第109回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →