第108回 薬剤師国家試験 280

実務2023☆ ブックマーク

26歳女性。 身長155 cm、体重42 kg。 アレルギー性鼻炎に対して処方1の薬剤を服用している。 今回、下血があり外来受診したところ、潰瘍性大腸炎(直腸炎型)の診断を受けた。 なお、重症度分類では軽症であった。 医師は、患者からこれまで薬を飲み忘れることが多かったとの訴えがあったため、メサラジンの処方にあたり、本患者に適切な製剤について、医薬品情報管理室に問い合わせた。 薬剤師は、アドヒアランスを考慮して処方2を提案した。 (処方1) ロラタジン錠10 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回夕食後 14日分 (処方2) リアルダ錠1200 mg(注) 1回2錠(1日2錠) 1日1回夕食後 14日分 (注)1錠中にメサラジン1200 mgを含有する。 また、以下の添加剤を含有する。 〔添加剤〕 カルメロースナトリウム、カルナウバロウ、ステアリン酸、 含水二酸化ケイ素、デンプングリコール酸ナトリウム、タルク、 ステアリン酸マグネシウム、メタクリル酸コポリマーL、 メタクリル酸コポリマーS、クエン酸トリエチル、酸化チタン、 三二酸化鉄、マクロゴール6000 処方2を提案するにあたり、医師に説明する内容のうち、適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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