第108回 薬剤師国家試験 260

薬理2023☆ ブックマーク

50歳男性。 身長165 cm、体重72 kg。 5年前に脂質異常症及び高血圧症の診断を受け、処方1による治療が行われていた。 本日、外来診療において、脂質異常症のコントロールが不十分であることから、処方2が追加されることになった。 (処方1) ピタバスタチンCa錠1 mg 1回1錠(1日1錠) アゼルニジピン錠8 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 (処方2) ペマフィブラート錠0.1 mg 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝夕食後 28日分 (身体所見及び検査値) 血圧128/82 mmHg、総ビリルビン0.8 mg/dL、AST 24 IU/L、 ALT 12 IU/L、血清クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.0 mg/dL、 BUN 12 mg/dL、LDL-C 120 mg/dL、HDL-C 50 mg/dL、 TG(トリグリセリド)348 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.2 mEq/L、 Cl 99 mEq/L、空腹時血糖120 mg/dL、HbA1c 5.8% 処方2の薬物の脂質異常症改善作用に関与するのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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