第108回 薬剤師国家試験 139

衛生2023☆ ブックマーク

図1~3は、一般環境大気測定局(一般局)及び自動車排出ガス測定局(自排局)における大気汚染物質濃度の年平均値の推移を示したものであり、大気汚染物質ア~ウは二酸化硫黄、二酸化窒素、光化学オキシダントのいずれかである。 次の記述のうち、正しいのはどれか。 1つ選べ。 ただし、光化学オキシダントは昼間の日最高1時間値の年平均値である。 (図1:大気汚染物質アの年平均値の推移(1970~2020年度、一般局・自排局)。1970年代前半に0.04〜0.055 ppm付近でピークがあり、その後急減して1980年代以降は自排局約0.03 ppm、一般局約0.015〜0.017 ppmで推移し、2010年代以降さらに減少して2020年度には自排局約0.014 ppm、一般局約0.007 ppmとなる。図2:大気汚染物質イの年平均値の推移(1976~2020年度)。1976年頃0.05〜0.06 ppmから急減後、1980年代に一般局約0.035〜0.04 ppm、自排局約0.027〜0.03 ppmで下げ止まり、その後緩やかに増加し2020年度には両局とも約0.044 ppm前後に収束。図3:大気汚染物質ウの年平均値の推移(1972~2020年度)。1972年約0.02〜0.03 ppmから緩やかに減少し、1980年代後半に自排局でわずかな山(約0.012 ppm)を作った後、さらに減少し続け2020年度には両局とも0.002 ppm未満まで低下。図1〜3は環境省「令和2(2020)年度大気汚染状況について」を基に作成。テキスト化困難なため図を参照。)

第108回 問139 の図 1

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