正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1と3。
メタボリックシンドロームは腹囲(内臓脂肪蓄積)が基準値以上であることを必須項目とし、血圧・血糖・血清脂質の3項目のうち2項目以上が基準値を超える場合に診断される。
糖尿病は動脈硬化を促進し、虚血性心疾患や脳梗塞(脳血管障害)の主要なリスクファクターである。
我が国では糖尿病患者の大多数はインスリン抵抗性を主体とする2型糖尿病であり、自己免疫性の1型糖尿病患者よりはるかに多いため2は誤り。
受動喫煙は気道への慢性的な刺激となりCOPD(慢性閉塞性肺疾患)のリスクファクターとなるため4も誤り。
HDL-Cの低値は動脈硬化のリスクとなるため脂質異常症の診断基準項目に含まれており5も誤り。