第107回 薬剤師国家試験 266

薬剤2022☆ ブックマーク

17歳男性。 病的骨折を起こして精査の中で左脛骨骨肉腫と診断された。 左膝関節離断術の後、翌月からメトトレキサート12 g/m^2/日、ドキソルビシン30 mg/m^2/日、シスプラチン120 mg/m^2/日による術後化学療法が開始された(全投与期間16週間、9コースから成るMAP法)。 入院時の検査値、持参した一般用医薬品は以下のとおりであった。 (入院時の検査値) 白血球数5,300/μL、好中球数3,000/μL、Hb 12.1 g/dL、血小板数251×10^3/μL、AST 21 IU/L、ALT 22 IU/L、血清クレアチニン値0.82 mg/dL、eGFR 107 mL/min/1.73 m^2 (入院時に持参した一般用医薬品) ファモチジン錠、ロキソプロフェン錠、ポビドンヨードうがい薬、酸化マグネシウム錠 この患者において、術後化学療法の施行中も、持参した一般用医薬品の服用を継続した場合、発現する可能性が最も高い薬物間相互作用はどれか。 1つ選べ。

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