第107回 薬剤師国家試験 258

薬理2022☆ ブックマーク

33歳女性。 最近体重が減少し、手指振戦、動悸、多汗があるため受診した。 身体所見として眼球突出、びまん性甲状腺腫がありバセドウ病と診断され、薬局に以下の処方箋を持参した。 なお、患者は動悸や振戦がひどくて辛いと話している。 検査値等は以下のとおりである。 (検査値) 脈拍数115拍/分、遊離サイロキシン(FT4)4 ng/dL、遊離トリヨードサイロニン(FT3)10 pg/mL、甲状腺刺激ホルモン(TSH)0.05μU/mL以下、TSH受容体抗体陽性 (処方1) チアマゾール錠5 mg 1回3錠(1日3錠) 1日1回 朝食後 14日分 (処方2) プロプラノロール塩酸塩錠10 mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 処方1及び処方2のいずれかの薬物の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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