正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1と2。
ミチグリニドはスルホニル尿素受容体(SUR1)に結合しATP感受性K+チャネルを閉鎖して膵β細胞膜を脱分極させ、電位依存性Ca2+チャネル開口を介しインスリン分泌を促進する速効型インスリン分泌促進薬である。
ピオグリタゾンはPPARγを活性化し脂肪細胞の分化を促進するとともに小型脂肪細胞を増やしインスリン抵抗性を改善する。
イプラグリフロジンはSGLT2阻害薬で腎近位尿細管でのグルコース再吸収を抑制するのであり小腸での吸収抑制ではない。
リナグリプチンはDPP-4阻害薬で内因性GLP-1の分解を防ぐのでありGLP-1受容体を直接活性化するのではない。
メトホルミンはAMPKを活性化する薬でありAMPK阻害ではない。