第107回 薬剤師国家試験 116

物理・化学・生物2022☆ ブックマーク

図は、単量体で作用する酵素のヒト遺伝子構造を示したものである。 5つのエキソンを順に数字で表し、矢印A、Bは、頻度が高い2種類の遺伝子多型A、Bのそれぞれの位置を示す。 多型Aはプロモーター領域に、多型Bは翻訳領域に存在する。 この遺伝子は常染色体上に存在し、多型Aのヘテロ接合体では、野生型ホモ接合体と比べて、この酵素の活性がほぼ半分になる。 多型Bのヘテロ接合体では、酵素活性が野生型ホモ接合体の約3/4になる。 (図:5'末端から3'末端に向かう遺伝子構造の模式図。5'側から順に、プロモーター領域(矢印Aの位置)、続いてエキソン1(矢印Bの位置がエキソン1内にある)、エキソン2、エキソン3、エキソン4、エキソン5が並び、3'末端に至る。エキソン間はイントロンで連結されている。) この多型に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

第107回 問116 の図 1

正解を2つ選んでください。

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