正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5。
標準予防策(スタンダードプリコーション)は、感染症の有無にかかわらずすべての患者の血液・体液・分泌物等を感染性があるものとして扱う院内感染対策の基本方針であり、入院患者全般に適用される。
季節性インフルエンザに罹患した医療従事者は、ウイルス排出期間中の感染拡大防止のため症状消失後も一定期間就業を制限することが推奨される。
手袋を外した後は病原体付着の可能性があるため手指衛生が必要で、季節性インフルエンザは飛沫感染が主体でサージカルマスクで対応可能(N95は不要)、結核は空気感染するためサージカルマスクでは不十分でN95マスクの着用が必要であり、選択肢3・4は記載が逆である。