正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
カペシタビンは手足症候群(HFS)が高頻度にみられる副作用として知られ、保湿剤によるスキンケア指導が重要である。
オキサリプラチンは寒冷刺激によって誘発される急性の末梢神経障害が特徴的であり、冷たい飲食物や冷気への曝露を避けるよう指導する。
トファシチニブはJAK阻害薬で関節リウマチ等に用いるが心臓移植後の免疫抑制療法の適応はなく、メトホルミンは2型糖尿病の第一選択薬であり、1型糖尿病の患者は添付文書の禁忌(2.2)に該当し投与できず、アルテプラーゼは虚血性心血管障害でも発症からの時間経過とともに有効性が低下し9時間後の投与では有効性は期待できない。