第106回 薬剤師国家試験 問318
問318-319 75歳男性。 1年前から、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症と不眠症のため、近医を受診し、前回同様の以下の薬剤が処方された。 患者のお薬手帳には、3日前に初めて受診した別の泌尿器科から処方された薬が記載されていた。 薬剤師が患者の家族に確認をしたところ、一昨日から、特に午前中にぼんやりしていることが多く、最近は物忘れが目立つため、認知症を発症したのではないかと心配していた。 (処方) ロサルタンカリウム錠100 mg 1回1錠(1日1錠) ヒドロクロロチアジド錠12.5 mg 1回1錠(1日1錠) ロスバスタチン錠2.5 mg 1回1錠(1日1錠) フェブキソスタット錠40 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 ブロチゾラム錠0.25 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 就寝前 28日分 (お薬手帳) タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠0.2 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 夕食後 14日分 エスゾピクロン錠1 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 就寝前 14日分 問318(実務) この患者に薬剤師が行った対応として、適切でないのはどれか。 1つ選べ。
正答2