正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
ファビピラビルは細胞内でリボシル三リン酸体に変換されウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼを選択的に阻害する。
バロキサビル マルボキシルは体内で活性代謝物バロキサビル アシルに変換され、インフルエンザウイルスのキャップ依存性エンドヌクレアーゼを阻害してmRNA合成を阻害する。
エムトリシタビンは三リン酸化体となりHIVの逆転写酵素(RNA依存性DNAポリメラーゼ)を阻害する薬でありDNA依存性RNAポリメラーゼ阻害薬ではない。
ラルテグラビルはHIVインテグラーゼ阻害薬でありプロテアーゼ阻害薬ではない。
リバビリンは主にRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害やIMP脱水素酵素阻害等により作用するがRNA依存性DNAポリメラーゼを阻害するのではない。